40代は特に運動すべき理由が分かる本「脳を鍛えるには運動しかない!」

先日、米ボストン大学などの研究チームの発表で、40代で運動していない人は、20年後に脳の容量に差がでると言う研究内容がでていましたが、

要するに、

運動するかしないかで、老後の認知力に差がでる

って知ってました?

恐ろしや、恐ろしや・・・{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~

ということで、今日は運動しましょう~と言うお話。

実は、このニュースを見る以前にすでに読んでた本があって、とても参考になったのがこの本

「脳を鍛えるには運動しかない!」

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
ジョン J. レイティ , エリック ヘイガーマン

運動すると気分がスッキリすることは誰でも知っています。けれどもなぜそうなるのかわかっている人はほとんどいません。本書は「運動と脳」の関係に神経科学の視点から初めてしっかりとメスを入れ、運動するとなぜ学習能力が上がるのか──のみならず、ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかを解き明かします。

運動して本当にいいことは、心臓から血液がさかんに送り出され、脳がベストな状態になるから

という序文で始まるこの本には、運動するメリットがたっぷり書かれています。

運動はダイエットのためだけではなく、

  • 学習に効果
  • ストレスに効果
  • 不安に効果
  • うつに効果
  • 注意欠損障害に効果
  • 依存症に効果
  • ホルモンの変化に効果
  • 加齢に効果

全てのことに効果あり。この本を読めば、もうすっかり明日から運動しようと言うモードになってしまってしまいます。

だって、運動しないことの方がデメリットありすぎるのですから~

運動で脳を活発化して得られる効果

脳について知ることは、人生を変えること。

まさに、脳についていろいろ知ると、多くの現象が理解できます。

そして、

脳と体は連動している。

運動することは、体が鍛えられるだけと思っている人も多いと思いいますが、違うんです。

運動することで、脳も鍛えられるんです。

理解度が高まる。子供の学力もあがる

勉強、勉強とよく言われますが、実は、勉強だけしていても成績は上がらないって知ってますか?

  • ヴァージニア工科大学の研究では、体育の授業を減らして数学や理科やリーディングの時間を増やしても試験の点数は上がらないことが証明されているそうです。
  • ネパールのある学校が、授業の一限目を体育にして走ることにしたら、その後の授業の成績があがったとか。

それもそのはず、

脳に送られた信号を、どれだけ吸収できるかは、ニュートロンの繋がりを強くする神経化学物質と、成長因子のバランスが正しく保たれているかにかかっている。そして運動はきわめて重要なこうした物質や因子に、劇的な影響を及ぼすことが立証されている。

運動することで、脳を活性化するのは科学的にも証明されているので、ぜひ、仕事で行き詰ったりしたときは、散歩に行くなど、体を動かすといいかもしれません。

ストレスと運動

運動するとストレスが減ると言う経験をした人は多いと思いますが、それは本当に減ったからであり、運動するとストレスが燃やされるからだそうです。

ストレス反応と言うのは、いろいろなことに適応していくための反応ですが、昔は歩いたり、仕事で体を動かすことにより発散されていたのが、体を動かすことがあまりなくなった現代では、エネルギーのはけ口がなくなるため、意図的に発散する必要があります。

定期的に有酸素運動をすると、体のコンディションが安定する。そうすると、多少のストレスには反応しないようになる。脳では、運動によって適度なストレスがかかると、遺伝子が活性化して構造強化し、ストレス耐性も上がるそうです。

ストレスを感じたら、まず体を動かす。ストレスを貯めないためにも運動することを日常に取り入れるのがよさそうですね。

ホルモンに悩まされる女性にもおすすめ

生理前、かなり気持ち的にやばくなって(いる女性)いませんか?

それだけじゃないですよ。女性には更年期と言うものがあります。それは調度40代ぐらいから現れてくるもの。

なんと、そのホルモンのせいで起こる感情の起伏も、運動すれば改善されるそうです。

PMSや妊娠、閉経時に一部の女性が不安や抑うつ感に襲われるのは、ホルモンレベルが下がるからではなく、変動するから。

マサチューセッツ総合病院の女性の健康問題専門家によると、もともと女性は男性の2倍、不安やうつになりやすく閉経期に入るとそのリスクは増大。

安定した毎日を送るためにも、特に女性は運動を日課にすることがよさそうです。

老後にも

ボストン大学の研究チームの発表で、40代で運動するこは20年後の認知症の軽減につながることが分かったが、65歳以上の人が運動することも認知症予防に効果的であることも、この本に書かれています。

より長生きすることを計算に入れても、女性の方がアルツハイマーになりやすいことは広く知られているけれども、2001年に発表された研究では、かなりの運動量をこなしていると答えた65歳以上の女性は、それほど活発ではない人に比べて認知症になる確率が50%低かったそうです。

運動することで、脳のニュートロンの動きが活発化するということですので、運動しなければ活発化しないため衰えていく。単純な話しですね。

毎日する運動の目安

ということで、毎日運動する必要性が分かりましたが、どのぐらいを目安にすればいいのかと言うと、

心拍数が75%~90%になるトレーニングを45分~1時間、週に6日ぐらいのようです。

心拍数の出し方は、

下限 220-年齢×75
上限 220-年齢×90

年齢が45歳なら、下限131 上限158

詳細は、↓こちらの本をお読み下さい。運動の大切さを知って、人生を得してください!

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
ジョン J. レイティ , エリック ヘイガーマン

運動すると気分がスッキリすることは誰でも知っています。けれどもなぜそうなるのかわかっている人はほとんどいません。本書は「運動と脳」の関係に神経科学の視点から初めてしっかりとメスを入れ、運動するとなぜ学習能力が上がるのか──のみならず、ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかを解き明かします。

運動すれば脳の老化も防げる!

毎日、運動をして脳を鍛えましょう。
by mimi


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